まぁなるようになるさ。

今日講義いっこしか無いんですがそれがテストだったりしますあはは！
いや、まあ、うん
大丈夫ですよ、多分。←


昨日も霧さんの絵茶にお邪魔してきました楽しかったですありがとうございました！
回線切断という壁にもめげずに頑張った。
何だろうね私アクティブすぎやしないかい最近。ね。
色んなところにお邪魔しちゃってますすみません。

昨日はペンロ描かせていただきました
私のペンギンはストイックすぎるようです。いや、ストイックというか、ある意味鈍い？＾＾
相手が迫ってこようがあまつさえ押し倒してこようが取り敢えず「…どうした？」から入ります
分かっていてもそう返す。もしくは総流し。
ペンギン攻めならそんなのがいい←
（もちろんガツガツしてても全然OK大好きですが！）

え、右側だったらそんな、意図に気付いた瞬間相手によっちゃ思い切り抵抗ですよね
それこそ必死＾＾

妄想楽しい。←

続きにキドキラペンロ？ネタ
やたら長いうえにぐだぐだなので注意！

キドキラペンロネタ、というか、キドロとキラ→ペンネタ？＾＾



取り敢えず、場所は飲み屋です
他にもクルーが居てもいいですがまぁあの、鉢合わせしてしまっただけで。約束してたとかじゃないです
んで、お互い気になっている船長同士二人でカウンターで飲んでるなか、キラーとペンは微妙に緊張を保ちながら船長からちょっと離れて座ってて

ふと立ち上がるペンギン
ローの後ろを通り傍で一旦立ち止まります
「…べつに放ってていいんじゃねぇ？」
何やら外の不穏な気配に動いたのでした
「あんたに暴れられると面倒なんですよ」
ついでにこっちの男も、と視線を投げるペンギン。
売られた喧嘩は買う船長二人がしかも店内で暴れたらたまらないですもんね。あとの収拾とか。
「…綺麗にしとけよー」
「…言われなくとも」
にやりとローさんが笑って、ペンギンは溜め息とともに短く返すと外へ出ます

外には誰かがリークしたのか、十数人の賞金稼ぎたちがいて、出てきたペンギンを取り囲みます
一対多数だからって余裕な相手さんですが、まあそこはさらりとやられます＾＾
そこでちょっとこう、刀とか避けた拍子なんかに帽子が脱げちゃってて、それを気にせずに、倒した相手さんたちを道の端にズルズル引きずってまとめちゃうペンギン。
「綺麗にしとけよ」ってのはこういうことです＾＾
道の真ん中にオッサンらがばたばた倒れてたらウザいし邪魔、って考えですローさん。

「…戻るか」
んで終わって飲み屋に足を向けると、入り口にはキラーが。
何故かって、同じ右腕ポジションのペンギンが戦うのが気になったとか、ついで呼ばわりされてイラッとしたキッドが「あんなヤツで大丈夫かよ」とかからかってキラーを行かせたとかがいいです、はい。
まあとにかくキラーは途中から見てて、ペンもキラーが居ることには気付いてたらいい
で。
ペンギンさん帽子脱げたままです
キラーはもの珍しげに眺めますが暗いのでよくは見えません。
帽子は戸口近くに落ちてて、拾うためにペンギンはキラーに近付くことになります。
帽子を拾い上げてもまだこちらを見続けるキラーにいい加減うざったく感じますがそこはペンギン、一瞥しただけで無視です。
キラー、近くになって見えた顔に釘付け。＾＾＾＾
不躾に見てた訳じゃなくて、単に視線外せなかっただけです（某Ｔさまの一目惚れ発言にやられた結果←）
で、一瞥したあと帽子を被ろうとしたペンの腕をとっさに掴んだキラー。ザ・無意識☆←
「……なんだ」
「（ハッ）……い、や」
「…なら、放せ」
無意識の行動なので自分でも意味が分からず素直に放して黙るキラー。
ペンギンは髪を掻き上げて帽子を被ると、自分の手とにらめっこしているキラーにひとつ小さく首を傾げて店へ戻ります。
そして、自分の行動に取り敢えずの意味を見つけたキラーは、店に戻ってペンギンの近くに座り、酒を飲みだしました。

ちゃんちゃん。

あ、意味ってまだ、興味が湧いたとかそんなんですよ


終わったようでイマイチ纏められないです
誰かこんな微妙なネタじゃなくていいのでキラペン一目惚れネタとか書いてくれませんか＾ｐ＾